こんにちは!
さくらです🌸
子どもの偏食が始まり
毎日食べるかわからないのに
ご飯を作る。
『そろそろご飯を作ることが
しんどくなってきた…』
そう思っている
あなたに向けて
どうすれば
楽に進めていけるか!
この解決策について
お伝えしていきますね。
この記事を読むことで
『子どもが偏食の前は料理を作ることが
好きだったのに』
『今は全然楽しめてない…』
こんな気持ちは
スッキリ晴れて
自分自身がどこに
しんどさを感じているのか
しっかり客観視することが
できますよ。
冷静に物事が
考えられるだけで
『あれもこれもやらないと…』と
焦ってしまうことも無くなるし
instagramのキラキラしたご飯を見て
『こんな色々な種類の
メニューを作れてない…』
ズーンと落ち込んでしまう
なんて事もありません。
読み進めて行くと
自分のペースでこれからごはんを進めて
いくことができます!
心に余裕ができるので
子どもと過ごす時間を
これまでよりももっと
大切に過ごすことも。
午前中には子どもと
一緒に公園に行ったり
なんてことない毎日と
子どもと一緒にのんびり
過ごすこと。
お散歩途中にいつもいきたかった
カフェやパン屋さんいよって
コーヒーを飲んだり
ママが心に余裕があって
のんびりと過ごせると
いつもの何気ない時間さえ
幸せを感じられるように
なります!
もちろんそのママの様子を見た
子どもの心にもしっかり
届きます!
ママがいつも優しく声かけを
してくれることで
子どものいつもニコニコで
スクスク育ってくれるでしょう。
1人目でも余裕の様子で
いられる場面も出てきますよ。
逆に今ここでこの記事を
読むのを途中でやめてしまうと
子どものご飯作りが
何が原因でつらくなっているのかが
いつまで経っても
わからず
ただ、一生懸命に
頑張る毎日…。
『きっと私がもっと
手際よくもっと料理がうまければ』
時間がかかっても
作っているのに
それでも食べない我が子に
嫌気がさしてしまうことも
『みんながどうやって
子育てしながらこんなの
やっているんだろう…』
SNSで検索しては
いっぱい食べる
子どもを見て
ますます自信をなくす一方。
帰宅していつも家事や育児を
ほとんどやらない夫には
『なんでなんもしないの』
『なんでうちだけこんなに頑張ってるのに
もっとなんかやってよ』
と喧嘩口調で言ってしまい
夫もどんどん不機嫌に。
『私は悪くない!』
こんな気持ちから冷戦が
始まっていくこともあり得ますよね。
できれば喧嘩することなく
仲良く一緒に子育てしていきたい。
そう思うあなたは
この先の記事も
読み進めてみてくださいね。
どこがしんどいのかを考える。
まずは自分が今
子どものごはんを進めている中で
どの部分がしんどいのか。
1番どこに時間を取られているのか
本当にそこに時間をかけるべきなのか
ぜひここを考えてみてください。
『一生懸命にこれをやらないと
これをやらないと』と
取り組んでいると
自分がどこにストレスを
感じているのか。
どこが大変なのか気づけず
ただ闇雲に
頑張ってしまうことに
なりかねません。
過去の私もそうでした。
ただただ子どものために
頑張ってやることがこどものためになると
思い込んで
自分がどんなに
しんどい状況でも
解決できずにいました。
けれど無理をして
作ることが1番やってはいけないという
ことに気づきました。
子どもの偏食はどんなに工夫しても
食べない子は食べません。
なので今食べれるもので凌ぎながら
少しずつ
自分のペースで
嫌いなものも食べない前提で
出してみる
すくなくお皿に
持ってみる
これくらいのことから
でいいんです!
ママの心の余裕が
何よりも大事になってるので
少しずつできる範囲で
実践していきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
さくら🌸