こんにちは!
さくらです🌸
今回は子どもが食べない…
そんな時どんな声かけをしていいかわからない。
そんなママさんのため
の声かけ集です!
少し長いので
前編、後編に分けていきます!
『食べなさい。』
や無理矢理食べさせるのは
ダメというのはわかってるけど
ご飯を食べている時
どうしても声掛けが出てこない
そんなときは
今からお話しすることを
今日から使えるので
ぜひご活用ください!
この記事を最後まで読んでいくと
いつも楽しくない。と思っているご飯の時間も
今日から楽しい食卓に♪
変わること間違いなし!!です
私が知ることができて
とても助かった言葉たちになります
では早速お話し
していきますね。
1,ほめポイントを見つけて『頑張ったね』と
声をかけていこう!
まず食卓で大事なことは
子どもにとって楽しい時間にしてあげることです
苦手の多いお子さんでも
『もうそれで終わり!?』
『もっと食べなさい』
と無理強いしないことです
一口食べたら
『お!昨日より、いっぱい食べれたね!』
『頑張ったね!』
とダメなところではなく
いいところを見つけて
いっぱい褒めてあげることです!
『ママもこれ大好きなんだよね』と
とアピールしていくことも
応援の1つにつながります!
子どもの運動会、発表会
子どもの頑張っていることを
応援しない親はいません。
お母さんはぜひ、子どもの
1番の応援者であってほしいと思います!
2,好き嫌いはわがままではなく
食べ物を探索中
捉え方一つで
ネガティブになったりすると思いますが
どうせなら笑っていられる方
がいいですよね!
ネガティブに捉えるのではなく
ポジティブに変換していきましょう!
『好き嫌いが多すぎる』ではなく
今は食べられるものを模索中だから
『ママと一緒に好きなものを増やしていこうね』
と声をかけてあげるだけで
子どものイメージも変わります!
ご飯以外でも
すぐにどこかに言ってしまう子なら
『好奇心が旺盛な子』
声が大きくてうるさい子は
『活発で元気がいい子』
l
あまり騒がず引っ込み思案な子
『落ち着きのある子』
このように子どものだめを見つけて
『私の育て方のせいだ』
自分を責める必要は
ありません!
お母さんのせいでは絶対にない
ということは覚えておいてくださいいね!
3,ゲーム感覚
きょうだいがいる子でも
ママとでもいいので
『よし!競争しよう!』と
ゲーム感覚で盛り上げてみたり
しかしこの時の競争を
早食いしてしまうと
喉に引っかかってしまうことにつながってしまうので
この時の競争は
誰が1番多く食べれるかや
最後の一個が余ったときは
ジャンケンなど
よりよく楽しい食卓にすることを
意識してみてください!
そうすると
食べたくないものもなぜか食べたくなったり
してしまうものですよね☺️
5,食べなさいと命令するより『一緒にやってみよう』
『食べなさい』や
『ちょっとでもいいから食べてみな』
と命令されるより
『これ一緒に食べてみよう』
『let’s~go~!』と
楽しそうに声をかけることも
大切です!
いかに子どもが楽しい時間にすることが
鍵になります♪
最後まで読んでいただいき
ありがとうございます!
後半はネガティブからポジティブに
言い換えワードがたくさんあるので
次回もお楽しみに!