こんにちは!
さくらです🌸
今回は『イライラから笑顔に変わるポイント』
ということで
いくつかお話し
していきたいと思います!
ここからは
子どもの食べないにイライラと
決別する方法をご紹介します!
みなさんは
子どもと笑顔で
毎日過ごせていますか?
ちょっと前の私は
というと
・子どもが食べないことにイライラ
・せっかく作ったのになんで食べないの…
・どうして私だけがこんな思いを…
常にこんなふうに
思って不機嫌になっていました。
ご飯以外にも
やらなきゃいけなことは山積み
それなのにこんなに
頑張って時間をかけても
食べてくれない…
自分の自由時間が
なくなり休む暇もない。
こんな生活が続いて
つい子どもにも
あたってしまう。
このイライラは
誰かのせい。
自分を正当化することで
気持ちを保っていました。
ご飯の時間
お話ししても
口調がキツくなってしまい。
主人との仲もどんどん
悪くなる一方。
そんな態度の中で
・いつも不機嫌な態度
・イライラが周りに伝染
なんてこともなっていました。
子どもは特に
どんなに小さくても
ママの態度、表情
に敏感ですうよね。
いつもならイライラしない場面
ですぐイライラしてしまう。
そのイライラが子どもに
伝わり子どももぐずり始める
負のスパイラル。
そうです。
イライラは
おこらなくていい時でも
怒ってしまう。
子どもが食べないことに
本来ならおこならないでいいことですよね
大人だって食べたくない時に
相手の機嫌をうかがうご飯の時間
そんな空間にいたくないし
本来美味しいとなるものまで
美味しく無くなっていきますよね。
笑顔のない食卓には
絶対にしたくないですよね。
もしこのまま
この記事を読むのを
やめてしまったら
・ご飯の時間だけではなく
子育て自体不安になる。
・子どもがご飯の時間を
苦痛な時間だと認識してしまう。
最悪な未来になってしまう
かもしれません。
ですが安心してください。
こんなにイライラしていた私でも
毎日子どもと
笑顔で笑い合い
食べなくても仕方ないなと
軽い気持ちに変われた方法を
今からお伝えしていきますね!
結論から先にいうと、
・食べるということに期待しない
・自分を許してあげる
ポイントは
この2つです!
この2を意識することで
子どももちろんママも
楽しい食卓がおくれます!
では」早速話していきます!
1,食べるということに期待をしない
あなたは子どもが食べるということに
期待をしていませんか?
こないだ食べたから
また食べるかなと思ったら
食べない。
自分の調子もその日の
よって変わりますよね
子どもも同じです。
自分が思っている以上に
相手への期待って大きいものなんです!
だから子どもが一回食べたものが
食べなくなると
落ち込むし
イライラしてしまうんですね。
そんときは
何度もその食べ物を経験をさせてあげること
食べなくてもそこが重要に
なっていくので
初めから
まぁ食べなくても食材を見せてあげる
その経験が大事だから
いいやと
思うことができます!
2,自分を許してあげる
子どもにどうしてもイライラしてしまい
つい言ってしまうこと
ありますよね。
いってしまったことは
取り返せませんが
その後んおフォローは
できます!
素直にさっき怒って
しまったことを謝ること
が大切になっていきます。
もし伝えられなくても
自分を責めるのではなく
許してあげてください。
次はこうしようと
失敗を糧にして次の行動に移るための
活量になります!
大丈夫です!
すぐにではなく少しずつ
あなたらしいペースでがんばっていきましょう!
イライラしてしまう毎日から
笑顔の毎日へ!!
最後まで読んでくださり
ありがとうございます!
さくら🌸