こんにちは!
さくらです🌸
今回はそもそも偏食っ子って
なぜ食べなくなる?
について徹底的に
話していきます!
この記事を最後まで
読んでいかないと
いつまで経っても
子どもの食べないに悩み…
毎日子どものご飯を
考えてしまい
なぜ食べないのかを
子供が寝た後に
ネットで調べまくって
寝不足の毎日。
いつもはイライラしない
小さい出来事でもイライラして
ご主人と子どもにもあたってしまい
家族の空気が悪くなってしまう
1人で悩んでしまい
鬱になることも
十分にあるゆることです。
しかしこの記事を
読んでいけば
偏食っ子の食べない
これを根本的に理解でき、
ママさんの気持ちも
楽につながります♪
ママさんの気持ちが
楽になり余裕ができるようになれば
自然と食卓は笑顔で
溢れること間違いなしです!
子どもはママの態度や表情に
とても敏感で
頑張っていつも忙しいままより
余裕があってたくさんお話しする時間を
確保できてごろごろしながら一緒に
遊んでくれる
何より子どもはママさんの
”笑顔”が1番大好きです☺️
では早速
知ってほしい2つのことに
関してお話ししていきますね!
①まずそもそも子どもの偏食は、親のせいでは
絶対にないです!
どんなに料理が
うまい人でも
同じように育ててきた
兄弟でも
食べない子は食べない!
食べないのは親の
調理の問題ではないのです!
これを初めに知ってください!
➁酸味や苦味は、『腐敗や毒』として
認識する
まず、偏食が始まるのは幼児が歩き始めるようになった
直後のことなので
1歳ごろのに偏食が
始まることが多いです
これは
行動範囲が広がったばかりなので
有害なものを食べないようにしているからです!
乳幼児期の味覚はもちろん
大人とは違います
味覚が成長の段階なので
食べれないものが多いことが当たり前なのです。
特に苦味・酸味(野菜など)
には敏感に反応します!
身体が毒物や腐敗物は危険と判断して
命を維持するため摂取を避けるためです
食の経験が広がれば
味覚も共に成長していくので食べられるものが
増えていきます!
偏食は親が
悪いわけではない
ここがわかることによって
ママさんの気持ちも
楽になりますよね
子どもが食べなかったとしても
こんな理由があるんだから仕方ないな
とこの記事の内容を
思い出してみてください!
1人でどうすることもできない
という方も多いと思います
その際は
私の公式LINEにてお気軽に
ご相談ください!