こんにちは!

さくらです🌸

今回は子どもの偏食で食べないことに

焦ってしまうというママさんに

向けてお話しします!

偏食っ子のにかでも

『野菜が食べれない』

というお子さんも多いと思います!

野菜を食べさせようと

試行錯誤しても食べない。

食べるものといえば

『ポテトフライなどの炭水化物』

炭水化物に偏ると、タンパク質や

ビタミン.ミネラル.植物繊維が不足します。

目安ほど食べられなかったとしても

元気に過ごしていれば

心配はありません。

中にはそれでも心配という方も

いると思うので

対策法もお話ししていきます!

子どもが食べやすくなるメニューの工夫や、

子どもが好む食べ物を見つけられるように

少しずつ、いろいろ食材を試してみることも一つの手です!

例えば、青のりや胡麻、かつお節、しらす干し

などをご飯にふりかけたり、

パンケーキにすりおろしした

野菜を混ぜてみたり

芋類やオートミールを取り入れたり

主食となる炭水化物と一緒に摂れる

栄養を増やしていくことも!

とはいえ、

自己主張が出てきたり

こだわりがはっきりしてくる時期でもありますよね。

無理に食べさせようとすると

ますます食べなくなるのでそこだけ

注意がすることです!

この時期は食べるということより

たのしく食べれるかや

大人と一緒に料理をしたり、

絵本などで食材を覚えたり

子どもが食べることに興味を

持つことが今後の

食べるにつながっていきます!

幼児食の時期は、苦味や酸味は腐敗している、毒だなどと

本能的に避けるので

 

この時期に野菜が苦手なことは

珍しくありません。

食べられる野菜がいっさいなかったとしても

さほど心配することではありません。

なぜなら野菜以外でも

芋類や豆類、小魚、果物にも

いろんな栄養素が入っています!

とはいえ、将来的には食べてほしい

とも思いますよね。

食べなくてもお皿に出すなど

苦手な食材を徐々に慣れさせることが需要に

なっていきます!

野菜ジュースや野菜入りのお菓子で補充することも

いいですが、1番はポタージュスープがおすすめです!

味噌汁や野菜スープでも栄養素は摂れますが

野菜をしっかり摂るのなら

ポタージュスープがオススメです。

しかしなかなか好き嫌いなく

なんでも食べてくれる

ということはなかなか難しいですよね。

『好き嫌いなくなんでも食べてほしい』

と願うのは親として当然のことです。

しかし好き嫌いは誰にでも

ありますよね。

大人でもある人は

いると思います。

にもかかわらず

食べることを共有したり

無理強いされたり

食べられなくて怒られるなど

嫌な思いをしたりすると

ストレスを感じて

ますます食べられなくなることも。

そうなると親をさらに辛い思いをしてしまいます。

好き嫌いがあったとしても

他でもいろんな栄養素は摂れるので

決して焦ることは

ありません。

食べることは一生を通して

大切なことなので

無理に食べせようと

するわけではなく、

今食べれるもので凌ぎつつ

苦手なものの警戒心を

徐々にとっていることを

意識して苦手なものとも

うまく付き合っていきましょう!

基本的に楽しく食べるということを

心がけていきましょう!

ママとパパが笑顔で一緒に食べたり

少しでも褒めてあげることで

食べたいという気持ちに

つながっていきます!

楽しい食体験が増えていくと

徐々に成長するにつれて

いろんな食材が食べられるように

なることも多いので

楽しむ!を意識して

実践していきましょう☺️

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です