こんにちは!
さくらです🌸
今回は子どもの偏食の対策方法と
3つのポイントです!
この記事を最後まで見なければ
食べさせ方がわからなくて
ネットで情報収集を
集めすぎてどれがあっているのか
わからない
いつまでも食べない…
無理にでも
食べさせるべきなのかと
躍起になって食べさせてしまう…
その場合、子どもが
大人になってもトラウマが残ってしまい
ずっと食べないまま
そんな最悪な未来は避けたいですよね。
でもこの記事を読み
今からいうことを意識することで
偏食っ子のなぜ食べないが
理解でき、焦って無理に食べさせないと
と思うことも
なくなりとより良い方法で
偏食っ子に
向き合うことができます!
それでは早速
お話ししていきますね!
①今食べられるもので凌ぐ
幼児期は味覚が成長している期間
なので、大人とは味覚は同じではありません。
なので大人と同じものを食べていても
感じ方は違います。
好きそうなものをどんなに工夫して作っても
食べてくれないことは多く
親も子も疲れ切ってしまい
食を楽しむことは難しくなりますよね。
どんなに料理が上手でも
同じ育て方をした兄弟でも
食べない子は食べません!
なので
幼児期に無理にでも食べれるものを
増やすというよりは
今食べられるもので凌いでいきことが
大切になります!
➁”食”の経験を広げる
まず経験を広げると言っても
親が特別頑張らなくても大丈夫です!
年齢が上がるごとに自然に
増えていくことばかりだからです。
ママさんの余裕がある時に
おすすめのことは
□食事を嫌な時間にしないこと
無理矢理食べさせないことが重要!
楽しく食べるいつもより美味しく感じること
大人にもありますよね。
□ピクニックや食べる場所を変えてみる
しかし外出することが大変良いうこともあるので
家の中で食べる場所を変えたりベランダで食べるのもおすすめ
□一緒にご飯を作ってみる
これも無理のない程度に
キャベツをちぎる
食材を混ぜる
お皿に盛る
これくらいの簡単かつママさんの負担に
ならないくらいなことで大丈夫です!
➂味覚が成長するまで見守る
味覚が完成してくるのは
小学校高学年〜中学生くらい
なんでこれから
少しずつですが食べれるようになっていきます。
なので
今食べないからといって
諦めないでください!
食の経験を広げ、味覚の成長を
見守っていきましょう♪
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。